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FIREは実は経済的不自由?FIREのデメリット2つと解決策5つ

FIREして経済的自由になりたい!

資産所得だけで暮らすFIREはひとつの理想ですよね。

でも、FIREにも大きなデメリットがあることをご存知ですか?

この記事では、FIREに近い生活(ニート)をしている筆者が

  • FIREのデメリット2つ
  • その解決策4つ

を解説します。

デメリット①生活費を上げられない

一度リタイアしてしまうと、資産所得の範囲内で暮らさないといけないので
生活費を上げられません。

缶コーヒーひとつ買うのでも

自販機で買うと高いよね?スーパーで買う?
いや、家でコーヒー淹れたら安いよね?

と迷うようになります。

また、友達との交際費も

今月は友達とランチを2回して、
交通費も合わせると5000円以上に…

などと気になってしまいます。

友達付き合いは、あまり節約したくないですよね。

倹約は美徳!!

と感じられる人でないと、FIRE生活を続けるのは難しいかもしれません。

デメリット②結婚や子どもを持つのが難しい

FIREを達成した人は、独身で結婚願望がない人が多いです。

家族が増えると、それだけFIREにかかるお金が増えてしまうからです。

また、FIREについて価値観のすり合わせができていないと、

1億も資産があるのに
ケチすぎない?

5000万円も資産があるなら
子沢山でも大丈夫だよね?

と思われるかもしれません。

子どもを持つ場合は、高校卒業までで1000万円、大学で1000万円の
計2000万円はかかると言われています。

子どもを持とうと思うとFIREは難しいです。

子どもはマジックワードになりがち

また、子どもはマジックワードになりがちです。

例えば、

私立の学校も選ばせてあげたい

子供を思う存分遊ばせるために
一軒家が欲しい

というように、ドンドン支出が増えてしまいます。

FIREと子どもは、はっきり言って相性が悪いです。

解決策①サイドFIREにしておく

好きな仕事で月5~10万円の収入を得ながら資産所得で暮らす「サイドFIRE」なら、
生活費を少し上げても大丈夫です。

やはり、ストックの収入しかない状態よりも、仕事でフローの収入がある方が
安心感があります。

子どもを持ちたい場合も、サイドFIREがオススメ。
半分リタイア生活をしながら教育資金を貯められるからです。

子どもが欲しい

お小遣いを持ちたい

という方には、サイドFIREがオススメです。

解決策②FIREについての価値観の合う相手と結婚する

FIREについて価値観の合う人となら、結婚できます。

5000万円も資産があるんだから

家買えるでしょ!

どうして仕事をしていないの?

というタイプの人と結婚すると、揉めてしまいます。

配偶者に資産を秘密にしておくこともできますが、
やはりどこかでバレてしまうでしょう。価値観のすり合わせは必須です。

解決策③子どもの教育費まで貯めておく

稼ぐ力が高い人なら、子どもの教育費として
プラス2000万円〜も貯めておけば子どもを持つこともできます。

夫婦で貯めるならプラス1000万円ずつですね。

ただ、やはりリタイアは遅れるので
FIREと子どもは相性が悪いです。

子どもを持つにはタイムリミットがありますしね。

解決策④教育費を援助してもらう

おじいちゃん・おばあちゃんに教育費を援助してもらうのも
ひとつの手です。

ただ、実家が裕福な人じゃないとお願いできないですね。

解決策⑤子どもは諦める

子どもを持つことは諦める、というのもひとつの選択肢です。

どうしてもFIREしたい、FIREが優先であれば
子どもを持つのはあきらめましょう。

まとめ

FIREのデメリットは

  1. 生活費を上げられない
  2. 結婚や子どもを持つことが難しい

この2つ。

解決策は

  • 完全リタイアではなく、サイドFIREにしておく
  • FIREについて価値観の合う相手と結婚する
  • 子どもの教育費を貯めてからリタイアする
  • 教育費を援助してもらう
  • 子どもは諦める

この5つです。

FIREはやはり子どもとの相性が悪いのが
最大のデメリットだと感じます。

FIREは究極の個人主義ですね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。