
もみあげも脱毛して
横顔美人になりたい!
もみあげを脱毛してキレイになりたいですよね。
この記事では、脱毛マニアの筆者が
- もみあげの脱毛をするべきか?
- もみあげ脱毛のメリット・デメリット
を解説しています。
これを読めば、もみあげを脱毛するべきかどうか分かりますよ!
もみあげは脱毛しなくていい
筆者の意見としては、「もみあげは脱毛しなくていい」です。
その理由は、
- もみあげ脱毛は、技術的に難易度が高いから
- ふさふさのもみあげも、若々しくて可愛いから
です。
1については、もみあげ脱毛のデメリットのところをご覧ください。
2については、女優の浜辺美波さんが筆頭です。
こちらは浜辺美波さんの写真集・エッセイ本です。
けっこうもみあげがふさふさですよね!
もみあげがふさふさだと、若々しい印象でかわいいです。
個人的には、もみあげを脱毛する必要性を感じません。
もみあげ脱毛のメリット
もみあげ脱毛のメリットを解説しています。
うまく行けば理想のもみあげになる
メリットは、「うまくいけば理想のもみあげになる」こと!
成功すれば、美しい理想のもみあげを手に入れられますね。
もみあげ脱毛のデメリット
もみあげ脱毛には、
- 左右非対称になる可能性がある
- もみあげがなくなるリスク
- 硬毛化リスクが高い
というデメリットがあります。
左右非対称になる可能性がある
レーザーで脱毛するので、左右非対称になる可能性もあります。
左右非対称になる原因は、
- 照射が上手じゃなかった
- レーザーへの反応の差がある
ということが考えられます。
もみあげが左右非対称になるのは、目立つしイヤですよね。
脱毛を繰り返してもみあげがなくなることも
左右非対称や、形が気に入らなくて脱毛を繰り返していると
もみあげが無くなってしまいます。
意外にありがちなんですよ。
twitterではよく見かけます、もみあげ消滅の口コミ。
もみあげって、無いとちょっと不自然ですよ!
硬毛化リスクが高い
もみあげは、うぶ毛が多いので硬毛化のリスクが高いです。
硬毛化とは、脱毛しようとレーザーを照射することでかえって太い毛が生えてくること。
レーザーの刺激で、毛が元気になる現象ですね。
もみあげが硬毛化すると、対応も難しいです。
硬毛化には大きく分けて、
- YAGレーザーを照射する
- レーザーの照射出力を上げる
- 放置する
この3つの対応があります。
もみあげの場合、完全になくすのではなく形を整えたいので、
YAGレーザーの照射や照射出力を上げることは難しいです。
放置するのも、いやですよね。
もみあげは人目につきやすいです。
もみあげは、硬毛化しやすいのに対応が難しいです。
まとめ
筆者は「もみあげ脱毛はするべきでない」と考えています。
その理由は、
- もみあげはふさふさでも可愛いから
- 理想のもみあげを手に入れるのは、技術的に難しいから
です。
どうしてももみあげの形や長さが気になるなら、
電動シェーバーで整えることをオススメします。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。