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両学長はぶっちゃけ怪しい!怪しいポイントを徹底解説

お金のことを知りたいけど、
両学長って信じていいのかな?

両学長ってぶっちゃけ怪しいですよね。

私もリベ大生*を名乗りつつも、
「ちょっと怪しいかも」と思っています。

でも、お金のことは知りたいし、
今よりラクな暮らしができたらな〜と思いますよね。

この記事は、リベ大生*で東大生の私が
両学長の怪しいポイントについて解説しています。

これを読んで、両学長のコンテンツで勉強するかどうかを
決めてください!

*:リベ大=リベラルアーツ大学の略。
 両学長がやっている、お金のことを中心に学べるコンテンツの総称。
 両学長の教えてくれる節約術や副業などを実践する人をリベ大生といいます。
 東大生の私は、「駒場で受ける教養もリベラルアーツだけど関係あるかな?」と
 思っていたが、全く関係なかった。

素性がわからない

両学長は顔出ししていませんし、
「30代でお金持ちのIT社長」ということしかわかっていません。

ライオンのイラストを自画像として使っています。

正体を隠してるなんて正直怪しいですよね。

でも、逆に考えてみてください。

顔出しして素性がわかってる人でも怪しいですよね。
ほら、あの秒速の人とか、東京や高知で消耗してる人とか、
12万円の情報商材で炎上した人とか…

ネット上の人物がある程度怪しいのは仕方のないことだと思います。

「こいつァ怪しいぜ」と思って見るくらいでちょうどいいかな〜と。

お金のことを取り扱っている

はい。
お金のことを語ってくる人って大抵怪しいですよね。

実は他人の財布の中身しか見てない、みたいな。

これも正しい感覚ですよ。

でも、両学長のやっているYouTubeの貯める編は
ぜひ見てみてください。

貯める編は

  • 家の家賃が下がったり
  • 保険の見直しで保険料が下がったり
  • 格安SIMにして通信費が下がったり

と、お金が出て行く場面は何もありません。

「怪しいサービスを勧めてくるのでは?」と警戒しながらでいいので、
貯める編を見てみてもいいのではないでしょうか。

オンラインコミュニティをやっている

両学長はオンラインコミュニティ『リベシティ』というものをやっています。

オンラインサロンとかって怪しいですよね。

  • 会費だけ取られて
  • 何も得られない
  • ぼったくり

みたいなイメージがあります。

リベシティはYouTubeのコンテンツの+α的なものなので
初めから入らなくて大丈夫

会費は初月無料。翌月からも最低1000円で
金額によらず同じサービスが受けられるので、良心的かなぁと思います。

私も以前入っていましたが、無料期間が終了するとともにやめました。

リベシティでは活発に交流があって、
ブログについての質問もできてすごく役立ちそうだったのですが、
個人的な事情でブログどころではなくなり、やめてしまいました。

オンラインコミュニティは、確かに受け身だと何も得られないかな〜と
思います。

なお、「両学長は自称お金持ちなのに金儲けしてて怪しい!」という批判は
ちょっと的外れかなと。

YouTubeのコンテンツも、クリエイターを雇って相当お金がかかっています。
リベシティでは、両学長の他に講師の方がたくさんおられました。

クリエイターや講師の方々に適正なお金を支払うためには、
ある程度はビジネスになりますよね。

「自由に生きる」とか怪しい

「自由に生きたい」と心の底では誰もが思ってるはず。

でもそれを喧伝するのは宗教だったりしますよね。
怪しい…

でも両学長の言う自由は、主に経済的自由です。
宗教上の自由でも、法律上の自由でもありません。

経済的自由なら、数字でわかりますよね。

年200万円あれば暮らせる

とか。

お金の不安を減らして、経済的自由を目指したいなら
両学長のコンテンツを見てみてもいいのではないでしょうか。

怪しいと思いながらでOK

「怪しい!だから関わらない!」ではなく
「怪しい!けどお金のことは知りたい!」が本音ではないでしょうか?

「怪しい!」という気持ちは、騙されないために大事です。

でも、それで前に進めないのももったいないです。

私も怪しいと思いながら、(今でもちょっと怪しいと思ってます。笑)

  • 格安SIMに乗り換えたり
  • 火災保険を安くて十分なものに変えたり
  • つみたてNISAを始めたり
  • 家計簿アプリを活用したり
  • 楽天のサービスで節約したり
  • 収益化したブログを始めたり

と、お金についてたくさん学んで実践してきました。

両学長のやっているYouTubeなら、無料でお金のことが学べます。
「怪しい!」と思いながらもまずはYouTubeを見てみてはいかがでしょうか?

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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