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ハスのボウフラ対策!メダカはダメ?

この時期、スイレン鉢のハスにボウフラが湧いて
とても困りますよね。

ボウフラ対策はいろいろありますが、

  • 農薬は子どもやペットが心配
  • 銅を入れるのも、水を飲むペットが心配
  • メダカは死なないか心配

と、悩み深いです。

うちでは、飼い猫が溜まった水を飲むので
農薬や銅は使えませんでした。

この記事では、メダカ飼育歴15年以上の私が、
ハスのスイレン鉢でメダカを飼うコツを教えます!

メダカはボウフラ対策に適任!

バチット
バチット

ハスには日当たりが必要だけど、
メダカには高温になってしまう…

メダカを入れる前は、

  • 高温にメダカが耐えられる?
  • 水質が悪くなる?
    酸欠になる?

と、とても心配していました。

結論としては、メダカは大丈夫でした!

もちろん、ボウフラも湧いていません。
湧く前に食い尽くされている様子です。

スイレン鉢の環境は?

わが家のスイレン
大きさ:直径40cm
置き場所:日当たりの良い南側
     コンクリートの上に発泡スチロールを敷いた上
気温:18度〜33度 (6月)

ハス:茶碗ハス
植え方:カゴに植え付け
水草:マツモ1本、勝手に生えてきた草
用土:田んぼの土
肥料:アクアリウム用の肥料

生き物:白メダカ2匹、小型ヌマエビ5匹

直射日光が当たることと、昼夜の温度差から
メダカにとって優しい環境ではなかったと思います。

最高気温が30度を超える日もありました。

今すぐできるメダカを飼うコツ

最初のメダカはとても少なく

最初に入れるメダカの数は、とても少なくします。

少ないほど水を汚しにくいからです。
多くても、5匹までがオススメ。

私は2匹しか入れていません

また、オスメスで入れるとあとあと増えてきます。

最初は、「ちょっと少なすぎ?」と思うくらい
少数のメダカを入れましょう!

丈夫な種類のメダカにしよう

メダカをボウフラ対策で飼うためには、
丈夫な種類のメダカを選びましょう。

最近流行りのキラキラしたメダカは、病気に弱いのでオススメしません。

あたりがオススメです。

エサは1日おき

エサは1日おきに。
あげなくてもいいくらいです。

初心者がメダカ飼育で失敗する原因は、

「エサのあげすぎで水が腐ってしまう」

ということ。

餓死ということはまず、ありません。

メダカには「ボウフラを食べる」という任務がありますから、
ちょっとお腹が空いているくらいでちょうどいいです。

エサは1日おきで十分。

水はこまめに足す

水が減った時に一気に足すのではなく、
2,3日おきにこまめに足しましょう。

水を一気に入れると、
水温や水質が急変してメダカに良くないです。

足す水は、本当はカルキ抜きをした方が良いのですが、
私は水道水を高い位置から入れています。

とにかく、水はこまめに足しましょう。

これからハスとメダカを始める方へ

できるだけ大きめのスイレン鉢を買う

水の量が多ければ多いほど、メダカ飼育はカンタンになります。

なぜかというと、

  • 水温が安定しやすい
  • 水質が安定しやすい
  • 水をキレイにする微生物が多くなる

からです。

水の量が多いほど、外気の影響が少なくなり水温は安定します。

また、水の量が多ければ、メダカがおしっこやフンをしても
急に水質が変わることがありません。

水をキレイにしてくれる微生物や菌が増えやすくなることも、
水量を多くするメリットです。

置き場所が許す限り、大きめのスイレン鉢を買いましょう。

発泡スチロールを下に敷く

スイレン鉢をコンクリートや砂利の上に直置きすると、
水温が急変しやすくなります。

地面の熱や冷えが直接来てしまいますからね。

発泡スチロールの板を地面との間に敷いておけば、
断熱効果が見込めます!

ハスはカゴに植える

バチット
バチット

直植えの方が土の量が多くなって、
ハスのためにいいんじゃない?

土の量が多いということは、「水の量が減る」ということ。

水の量が多いほどメダカ飼育はやさしくなるので、
メダカのためになるべく水量を多くしたいです。

水量を多くするためだけなら、鉢に植え付けても良いのですが、
私はカゴをオススメします!

通水性が良くなり、
鉢に植えるよりもハスの成長が良くなるそうです。

私は100円ショップのカゴに植え付けましたが、
ちょっと目が大きすぎて、土がボロボロ崩れてしまいました。

水生植物用のカゴがちょうどいい目の大きさでオススメです。


メダカには田んぼの土がベスト!

ハスの成長のためには田んぼの土がベスト!とよく言われますが、
メダカにとっても田んぼの土がベストです。

田んぼの土には、はじめから微生物がたくさん住んでいます。
土を入れるだけで、メダカにとって心地よい水にしてくれる気がします。

水がとても澄み渡って、見た目にもキレイです。

田んぼの土が手に入らない場合は、

これらの用土でOK!

肥料はアクアリウム用を

ハスだけなら油かすや化成肥料も良いのですが、
メダカを飼う場合はアクアリウム用の肥料を使いましょう。

アクアリウム用の肥料にもいろいろありますが、
水槽もやっている私のオススメは

テトラ イニシャルスティック

この肥料はエビが食べても安全で、
ゆっくり効くタイプなので初心者でも使いやすいです。

使うときはパラパラ撒くだけ。
少量で済むのでお財布に優しいです。

来年の植え替えにも使えますよー!


まとめ

  • ハスのボウフラ対策にメダカはGOOD

です。

今、ハスを育てていて、メダカを入れたい人は、

  • 最初のメダカは少なく
  • 丈夫な種類のメダカを入れる
  • エサは1日おき
  • 水はこまめに足す

これからスイレン鉢を置く人は、

ハスのボウフラ対策にメダカを検討している方の
参考になれば幸いです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。