静電気にっき

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現役ニートが教える東大合格勉強法

どうも、最近飼い猫にもバカにされている静電気です。

東大入ったはいいのですが、現在ニート生活をしています。
(一応在学中なので学内ニート状態)

この記事では、筆者が東大に受かった勉強法をざくっと解説しています。

この記事は

  • (運が良ければ)東大に一発合格できる
  • 塾は必要ない
  • 文系向け(筆者は文一)

という内容になってます。

どうして東大に入りたいのか?

まず、どうして東大に入りたいのかをはっきりさせましょう。

この質問はドツボにハマる可能性もありますが
入ってから後悔するよりはマシです。

進学振り分けがあるから?
勉強ができるから?

どうして地元の大学じゃダメなのか?

ここをはっきりさせておくと、東大に入ってからニートになる可能性が
低くなります。

筆者は

  • 東大に入ったら人脈ができる
  • できる仲間に囲まれて向上心を保つことができる
  • 進学振り分けで進路を選べる
  • たまたま勉強ができた

ということから東大を目指しました、が。

結局は

  • 勉強で忙しい&コロナでほとんど人脈ができない
  • できる仲間に囲まれてかえってやる気をなくす、怖い
  • 進学振り分けもよくわからず、結局そのまま進学する
  • コロナ禍の東京に居たことでうつ病になる

という結果になってしまいました。

結果論ですが、東大じゃなくてもよかったな、と思っています。
特にうつ病になったのが痛い。

東大って、うつ病になる人がものすごく多いんですよ。
知ってました?

友人でも心身の調子を崩している人が何人かいます。

うつ病になると就活とかにも響くというか
就活なんて無理ゲーになりますよ。

あなたは、どうして東大に入りたいのですか?
他の国公立じゃダメですか?

勉強法

筆者はたまたま父親に勧められた『大逆転勉強法』の本に従って勉強しました。

現役だったので学校の勉強とかぶる部分は、調節しました。
学校の参考書で代用したりとか。

この本をサラッと読むだけで、合格までのロードマップがわかります。

書いている人は怪しい塾の塾講師ですが、
本当に合格できる内容が入っています。

この本を読んでもらえれば、私のブログも読まなくていいです。

ぜひ一度は読んでほしい本です。

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どの科目に力を入れるべきか?

さて、受験勉強を始めるとなったらどの科目に力を入れるべきか
ご存知ですか?

順番を付けるなら

  1. 英語
  2. 数学
  3. 国語
  4. 社会
  5. 理科

の順番です。

英語は、配点が大きいこと・直前の小手先では伸びにくいことから
最優先で勉強するべきです。

勉強時間の3割は英語に当ててもいいくらいです。

次に数学。2次試験の配点は80点満点と低いものの、
確実に点を取らないと差がついてしまいます。文系なら苦手な人も多いのではないでしょうか。
(と、書きつつ筆者は数学の2次試験は18点で合格しています。)

国語も、配点が大きいので優先して取り組みたいところ。
とはいえ、得意ならあまり時間を割く必要はありません。

理科社会は直前でも伸びますし
暗記でなんとかなります。あまり時間を割きすぎないようにしましょう。
全体の1割くらいの時間をかけるイメージで。

特に苦手科目がないなら、英語:数学:国語:その他 = 3:3:3:1
くらいの配分で頑張りましょう。

筆者の場合は、数学が苦手だったので
英語:数学:国語:その他 = 3:5:1:1
くらいの配分でした。

英語

英語の勉強でやるべきことは、

  • 音読
  • 英単語
  • 文法
  • 構文
  • 過去問
  • 添削

です。

音読

これが一番大事。

教科書や共通テスト・東大リスニングの文章を、1日30分音読しましょう。
イントネーションやシラブルを覚えるくらい、音読します。
1つの文章につき30回は読むのが目安です。

ポイントは、あまり難しい文章を使わないこと。
高校の教科書レベルの文章がオススメです。

リスニングの文章も、あまり難しい文ではないので
音読にオススメ。

英単語

英単語は、システム英単語で十分です。

東大の同級生の中には、鉄壁英単語などを使っている人もいましたが、
システム英単語でも十分高得点が取れます。

筆者は86点/120点で、東大の英語クラスではG2という
上から2番目のクラスだったのでまあまあ英語はできてました。

その代わり、類義語や熟語など隅々まで覚えましょう。

電車の中で毎日ぶつぶつ言いながら見ると覚えます。

文法

文法は、高校で配られたアップグレードという参考書を使っていました。

これを何回も解き、それでも間違えるものだけ文ごとノートに書き写して
丸暗記します。

文法は例文を覚えるのが一番早い。

構文

『英語リーディング教本』の例文を丸暗記します。
7回以上やってしっかり空で言えるようにしましょう。

過去問

過去問は、共通テスト・2次試験とも直近10年分ほどをやりました。

27ヵ年を全てやるよりも、
1年づつしっかり解いて復習する方が大事です。

添削

高校の先生に和訳の添削をしていただいていました。

添削の教材は、先生指定のものだったのでわかりません。
難関大学の過去問だったと思います。

もし添削してくれる人がいるなら、お願いするといいですね!

国語

国語は、現代文、古文、漢文に分けて解説しますね!

現代文

語彙

語彙は『大学入試受かる漢字・用語パピルス1467』を使います。

勉強を始めて3ヶ月でPART1・PART2は完璧に覚えましょう。

スキーマ

現代文の力は、ズバリ「スキーマ」で決まります。

スキーマとは、「物事の周辺知識も含めた知識のセット」みたいなもの。
知識のクモの巣を想像してもらうとわかりやすいかと思います。

『田村のやさしく語る現代文』を5回以上やって完璧にしましょう。

添削

高校の先生に添削していただきました。

身近に頼める人がいたら、ぜひ頼んでみましょう。

古文

文法を覚える

学校で使っていた『体系古典文法』を使って
文法を覚えます。

表紙裏の見開きになっているところを
そらで言えるようにしましょう。

古文に慣れる

『センター古文 満点のコツ』を1日10〜20分、音読して
古文に慣れるようにしました。

漢文

句形を覚える

学校の参考書(名前は失念しました)を使って句形を覚えます。

薄くて句法約100個が全部載ってる参考書がオススメ。

↓市販だとこれとか

句形の活用

漢文の基礎は、『漢文早覚え即答法』で完成させます。

この本の148ページ以降にある、「暗唱するだけで句形が身に付く例文」
が特にオススメ。

数学

筆者はセンター試験(共通テスト)はIAIIBとも9割取れていました。
が、2次試験は18点しか取れていなかったので…正直人に勉強法を語れる立場ではないです。

一応、使った教材としては

  • 白チャート
  • 合格!実力UP問題集
  • 過去問

となります。

白チャート

え!?東大目指すのにこんな簡単なのでいいの?

と思われるかもしれませんが、筆者は数学が苦手だったので
『白チャート』から始めました。

白チャートの練習問題は、暗記するくらい何回も何回も解きました。

おかげでセンター試験(共通テスト)でも9割の得点を取れました。

合格!実力UP問題集

白チャートだけでは、2次試験の過去問を解く実力がつかないので
『合格!数学実力UP問題集』を解きました。

こちらは、時間がなかったので
☆5は飛ばしてやりました。

それでも、10回以上解きました。

過去問

過去問は直近10年分くらいを5回ずつくらい解きました。

共通テストの過去問は、答えをちぎって冊子にし、
直前期には肌身離さず持ち歩いていました。

添削

高校の先生に添削してもらっていました。

添削の教材は、東大の過去問(25ヵ年)です。

社会

社会は正直、あまり勉強しませんでした。

教科書の通読と、模試の復習くらいです。
あと添削は受けていました。

それでも2次試験で日本史36/60点、世界史34/60点とれていました。

日本史

教科書の通読

教科書は5回くらい通読。

模試に出てきて間違えたものに線を引いていました。

また、年号や首相の名前とかは、暗記しました。
(もう覚えてないけど…)

添削

東大の過去問で添削を受けていました。

合格した後に

先生
先生

日本史は…実は心配していたよ

と言われました。笑

もう少し勉強したほうがよかったかもしれません。

世界史

教科書の通読

教科書は5回くらい読みました。

また、模試や問題集で間違えたものに線を引いて
インデックスにしていました。

用語集

『入試に出る 世界史B 用語&問題2000』を使って
用語と年号を覚えました。

(もうサッパリ忘れました。)

理科

理科は、地学基礎と生物基礎を選択していました。

高校の勉強のほか、共通テストの過去問は5年分くらい解きました。

ほぼ勉強してないです。

まとめ

ザクっと振り返ってみたのですが、
勉強量少ないですね。

高校3年から受験勉強を始めて、最長で1日12時間、平均8時間くらいかな?

これでギリギリでしたが合格できました。

大学受験に向けて勉強するのって人生のうち1,2年なので
思う存分勉強すればいいと思います。

今は受験が全て!って思うかもしれませんが、
受験じゃ全然人生決まりませんからね。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。